業務系パッケージソフト導入・指導
業務パッケージソフト、ソリューションソフトの導入・運用面でお手伝いを行っております。特定のメーカーに依存しない立場からお客様の業務に最適なシステムの導入へのご提案をいたします。
近年はクラウドでの運用も拡大しています。
クラウド版を導入することで、アプリケーションサーバー・DBサーバー・ドメインコントローラー・バックアップサーバーなどが不要となり、サーバー導入の初期費用を抑えることができます。
また、遠隔地運用を行う場合、通常の環境構成として推奨しているリモートデスクトップサーバーなどの環境構築も不要となり、更なるコスト削減につながります。
取扱いソフト
| 応研株式会社 | 「建設大臣」「大蔵大臣」「福祉大臣」「販売大臣」「顧客大臣」「給与大臣」 |
|---|---|
| ピー・シー・エー株式会社 | 「公益法人」「PCA会計」「PCA商管・商魂」「PCA給与」「PCAクラウド」 |
| エプソン販売株式会社 | 「財務応援」「給与応援」「請求応援」 |
| 弥生株式会社 | 「弥生会計」「弥生給与」「弥生販売」 |
| クロノス株式会社 | 「クロノス・テレシステム」 |
| 株式会社パシフィックシステム | 「労働社会保険」 |
サポートパッケージ
ソフトに精通したインストラクターが個別訪問し、
お客様のスキル・業務内容・ご要望にあわせた導入のお手伝いをさせていただくサービスです。
製品価格
＜表示価格(一部交通費込み)は税込価格です。＞
| 製品名 | 価格（税込） | |
|---|---|---|
| サポートパッケージ オンサイト | 3時間 指導 (訪問) | \44,000 |
| サポートパッケージ リモート | 2時間 指導 (リモート) | \33,000 |
導入指導内容例 (※オンサイトのみの場合)
| 指導 目安 |
会計シリーズ | 給与シリーズ | 販売管理① | 販売管理② | 公益法人会計シリーズ |
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| 1回目 (3時間) |
前準備 | ||||
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ヒアリング 基本情報 科目残高 補助科目 部門 バックアップ |
ヒアリング 前準備 給与体系 社員 バックアップ |
ヒアリング 基本情報 得意先マスター 商品マスター プリンタ関連 バックアップ |
ヒアリング 基本情報 仕入先マスター 商品マスター プリンタ関連 バックアップ |
ヒアリング 基本情報 会計・事業 科目残高 補助・中・小科目 予算 バックアップ |
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| 2回目 (3時間) |
日常処理 | ||||
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仕訳データ入力 仕訳検索・修正 帳票出力 プリンタ関連 |
給与データ入力明細書発行 賃金台帳 支給控除一覧表 プリンタ関連 |
売上処理 入金処理 帳票出力 プリンタ関連 |
仕入処理 支払処理 帳票出力 在庫処理 |
仕訳データ入力 仕訳検索・修正 帳票出力 伺い書入力 プリンタ関連 |
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| 3回目 (3時間) |
随時処理 | ||||
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期末更新処理 決算仕訳入力 決算書作成 消費税関連 リカバリ 総まとめ |
賞与 社会保険関連 |
請求書発行 得意先元帳 繰越処理 リカバリ 総まとめ |
仕入締め処理 仕入先元帳 繰越処理 リカバリ 総まとめ |
配賦基準 配賦情報 配賦入力 |
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4回目 (3時間) |
年末調整処理 年次更新処理 リカバリ 総まとめ |
決算仕訳入力 決算書作成 期末更新処理 リカバリ 総まとめ |
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ソフト選択のポイント
エーカでは、特定のメーカーに依存しない立場からお客様の業務に最適なシステムへの導入をご提案いたします。
効果的な業務ソフトの選択には、考慮しなければならないポイントがあります。
御社の業務の状況、これから業務ソフトで実現したいとお考えの要望点等をお聞きし、複数の業務ソフトの中から、最適なソフトをご提案いたします。
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POINT01
動作環境
現在のパソコン環境での使用に無理はないか、もし現状での使用が困難であれば、どれほどの追加投資を行なえば、十分な動作環境が得られるかの判断と情報提供を行ないます。
効果的な業務ソフトの選択には、考慮しなければならないポイントがあります。
エーカでは御社の業務の状況、これから業務ソフトで実現したいとお考えの要望点等をお聞きし、 複数の業務ソフトの中から、最適なソフトをご提案いたします。
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POINT02
機能
必ずしも、絶対的な機能が豊富である必要はありません。クライアント様の業務に照らし合わせ、必要な機能が備わっているかの分析を行ないます。
エーカでは、分析した結果でクライアント様により合った機能をご提案します。
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POINT03
連携性
希望する業務処理を実現するのに必須のソフトがあった場合、他のソフトもそのソフトと連携が容易なソフトを使用する必要があります。
どれだけ機能の良いソフトを使っても手作業が増えれば、意味はありません。お客様がご使用のソフトとの連動性を重視してご提案差し上げます
